第3回シニアインストラクター養成講座が開催されました!

2019年7月27日に3回目となる「シニアインストラクター養成講座」を開催いたしました。

今回もシニアインストラクター養成講座のため、沖縄や宮城など遠方からはるばる京都までお越しいただきました。

日本は生まれてくる赤ちゃんにとって、胎内環境の重要性が全く理解されていない、世界で最も遅れている国です。トランス脂肪酸の表示義務化さえ今だにしていないことがその象徴です。最初に赤ちゃんが入る家である子宮は、様々な毒物で汚染されています。

赤ちゃんの臍の緒は現代では100%環境ホルモンやトランス脂肪酸などで汚染されています。

赤ちゃんが10月10日もの長い間入る部屋は最高の環境でなければなりません。親にとって遺伝子を与えるのは最初の始まりでしかなくそれよりはるかに大切なことが、赤ちゃんが住む家の環境なのです。

そしてその環境を与える事ができるのは親だけであり、親になる全ての人は必ずこの大切な理論を身につけ、トラブルとは一切無縁の超健康な赤ちゃんを作る強い信念と確信を持たなければなりません。

昔から赤ちゃんは神様からの授かりものという言葉があります。神さまから頂いた大切な生命を最高の形で手にすること、この事がJalni の基本理念であり信念です。


今回の講座でシニアインストラクターは70名になりました。

今後更にJALNIの活動の輪が広がっていくことを願っています。



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