大切なひとをかたちづくるものだから。

今までもこれからも

私たちは栄養の大切さを伝え続けます。




協会概要

名称:一般社団法人 日本幼児脂質栄養学協会

    (Japan Association of Lipid Nutrition for Infants)

設立:2019年2月7日


会長 山田豊文


杏林予防医学研究所 所長

著書:トランス脂肪酸から子どもを守る――脳を壊す「油」、育てる「油」 ほか

理事 沼田光生


海風診療所 院長

著書:完全なミネラルバランスこそ最強の治癒力!――医者が教える「医者に行かない」健康術 ほか

理事 堀田忠弘


堀田医院 院長

著書:身体は、なんでも知っている ほか

理事 田中利尚


理事 田中善


理事 三戸岡英樹


理事 村津大地


むらつ歯科クリニック 院長

著書:不調の原因は歯にあった! 常識を変える「口から始まる健康法」 ほか

理事 鈴木孝志



日本幼児脂質栄養学協会について


日本幼児脂質栄養学協会(JALNI)は、細胞環境デザイン学のメソッドの中核である「脂質」に注目し、特に胎児や乳幼児における脂肪酸バランスの改善を通じて心身の健康の維持増進を図ることの重要性を全国に普及させるのを目的とした組織です。

 細胞の正常な働きこそが生物の生命活動の根幹ですが、その細胞では、細胞膜の働きが主役です。そして、細胞膜の働きの主役がリン脂質で、このリン脂質の構造が異常になって、がんや心臓病、認知症といった、心身のありとあらゆる健康問題が起こっています。

 この問題で一番重要なのが、体を形成する胎生期・乳幼児期です。近年、成人期に発症する慢性疾患のリスクは、遺伝的素因や成人期の生活習慣だけでなく、胎児期や乳児期の環境に影響されるという考え方が支持されつつあります。いわゆる、「健康や病気における胎生期起源」(Developmental Origin of Health and Disease)説です。生まれながらにして有する遺伝的素因は、後天的な影響を受けて、よくも悪くも変化しうる――いわゆる「エピジェネティクス」(epigenetics=後天的遺伝学)という、比較的新しい学問の概念です。

 胎児期や乳児期の母親の食事、そして保育園や幼稚園で提供される食事は、まさにこの最も大切な時期に深く関与するのです。それにもかかわらず、特に教育界ではこれらの重要性が全く理解されておらず、日本社会の教育問題の盲点になっています。学校給食の内容のお粗末さが、まさにそれを象徴しています。その結果として、胎児や乳幼児の命が犠牲となったり、生まれながらにして多くの健康問題に見舞われたりするという、最悪の悲劇が起きてしまっているのです。子どもたちが病む社会に未来はありません。

 こうした趣旨や経緯に賛同してくださる皆様と共に、活動を推進していければ幸いです。


一般社団法人 日本幼児脂質栄養学協会

〒604-8272

 京都市中京区釜座通三条上る突抜町809番地

 TEL 075-252-0008(杏林予防医学研究所内)

 <受付時間>10:00-17:00(土日祝は除く)